高校を中退したままはもったいない。通信制高校で卒業を!

高校を中退したままにしない

高校を中退してそのままにしておくのは非常にもったいないことです。1年次に退学したなら別ですが、2年生以降で中退した場合は、通信制高校に編入すれば、中退した高校で取った単位がそのまま生かせます。卒業に必要な残りの単位を通信制高校で取得すればよいのです。以前は高校中退というのは大ごとととらえられがちでしたが、現在は通信制高校の存在が周知され、数も増えたため、編入して卒業することが当たり前のようになっています。

高校入学後の選択肢も増えた

以前は高校を中退すると、大学進学を希望している場合は、大検という非常に難易度の高い試験に合格するしかないと多くの人が考えていたため、入学後の選択肢は非常に限られていました。でも現在は通信制高校の存在が周知されるようになったため、受験して入った通学制の高校に通っているより、通信制の方がよさそうだとなったら、比較的自由に転学することもできます。集団授業を受けるより、ITを利用したりして自分のペースで学習したほうが能率がいいって場合もありますしね。

高校側でも通信制を案内

近年は、2年次以降に退学する生徒に対しては、高校側から通信制高校への転入や編入を勧めるのが普通です。在学中に通信制高校へ移ることを転入と言い、退学後に入ることを編入と言います。いずれにしても、通信制高校を卒業するのにあたって、前の高校で取った単位が利用できます。1年生の時に退学すると、通信制高校には他の中学3年生と一緒に受験して入ることになります。通信制高校には、大学受験向けのコースや海外留学向けコースなどさまざまな種類が用意されています。

高校卒業資格を取得するためには、学科試験の対策を立てることが重要となりますが、苦手な分野を克服するために、家庭教師などを依頼することも効果的です。