各種ファンドにはどのような種類があるの?

ファンドとは投資信託のこと?

ファンドとは、投資の世界では投資信託のことを意味していますが、最近では実に多くのファンドが乱立しています。ですから、いったいどのような種類のファンドがこの世の中には存在しているのか、そしてどのような基準で選択をすればよいのかという知識を身につけておくと、ご自分の資産運用のために役に立つのではないでしょうか。そこで、まずファンドの種類についてみていくことにしますと、大きく分けて株式型と債券型に分けることができます。

各種ファンドの種類!

株式型とは、投資家から預かったお金で株式を買って運用をするというものです。それに対して、債券型とは、投資家から預かったお金で債券を買って運用するというものです。また、なかには株式と債券を半分ずつにして運用するバランス型と呼ばれるファンドもあります。それから、もう一つの分類方法として、国内型と外国型という区分もあります。すなわち、国内株式型、外国株式型、国内債券型、外国債券型の4種類が存在することになるわけです。

ファンドのリスクとリターン!

それから、株式運用の場合には、インデックス型とアクティブ型という区別もあります。インデックス型というのは、例えば日経平均の組み入れ銘柄と同等の株式構成で運用していくというもので、アクティブ型というのは、有望な銘柄を独自に選んで運用していくというものです。債券型・国内型・インデックス型の場合には、比較的リスクが低くリターンも低くなる傾向があり、株式型・外国型・アクティブ型の場合には、比較的リスクが高くリターンも高くなる傾向があります。

投資とファンドは株式、債券、FXなどに資金を投入するもので、個人投資家と機関投資家に分かれますが、ファンドは個人投資家などから資金を集め、それを使って投資を行うもので、機関投資家が行うものです。